足の冷えでお困りなら愛荘町のほぐし家新風堂

冷えでお困りなら台湾式がオススメです!

どこかのお店で足つぼを受けたという方の大半は台湾式あしつぼだと思います。

足つぼも細かく見ていくと〇〇式といった風に色々なやり方があるのです。

ただ一般的には日本人には台湾式が合っているのかどこのお店も台湾式が多いです。

 

当店も台湾式を取り入れているのですが、なぜ台湾式に拘っているのか?これには2点理由があります。

① 冒頭にも書いた受けるお客様の認知度が高いので受け入れてもらいやすい

② 反射区だけでなく足裏の筋肉にもしっかりアプローチできる

 

特に②の理由が大きいです。

というのも足つぼというのはとても理にかなった技法だと思っており、特に台湾式のように強さの加減も調整しやすい技法が個人的には1番良いと考えています。

反射区にも筋肉にも同時にアプローチする事が可能です。

多くの方が「痛い=内臓のどこかが悪い??」と思われがちですが、その痛みが筋肉のコリが原因している可能性もあります。

人間の足は足底筋という筋肉が走っています。

足底筋膜炎などもこの筋肉の炎症が原因です。

主に偏平足の方など発症しやすいのですが、良く歩いた・長時間立ちっぱなしなど足裏の筋肉に過度の負荷をかけると当然疲労も溜まります。

こういう状態にもアプローチできる台湾式足つぼだと個人的には考えていますので、

 

反射区アプローチと筋肉アプローチを同時に行える台湾式足つぼを当店は導入しております。